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MESSAGE from 総合プロデューサー 宇崎竜童

総合プロデューサー 宇崎竜童

関係各位のお力添えを賜り、第11回記念の「お茶の水JAZZ祭」をここに開催できますこと、心から感謝いたしますとともに、ご協賛、ご後援すべての皆様に厚く御礼申し上げます。
大学と街、現役学生とOBとの繋がり。その“明大町づくり道場”学生が千代田区の多様なお祭りに関わり、縦横無尽に発想し、行動し、社会と繋がり、街の大人の方々との音楽を通じた町おこし活動の交流の中で多くの学びを得ること。音楽が人にもたらす幸福とは・・様々な課題と向き合いながら、この「お茶の水JAZZ祭」が超一流の生のプレイを愉しんでいただくコンサートの枠に収まることなく、人と人の『和』を繋ぎ、ともに歩むことが『絆』となる無上の喜びを感じて、11周年を迎えるまでプロデュースをさせていただいてまいりました。
『音楽を通じた町おこし』をキーワードに、明大町づくり道場学生とともに、お茶の水茗溪通り会、サンクレール商店街、ちよだ音楽連合会、学生時代から愛してやまないレストランカロリーはじめ個々の店舗の皆様のご協力の下、かねてより屋外音楽ライブを御茶ノ水駅前で定期的に開催してまいりました。日本で一番多くの楽器店が並ぶ街、千代田区お茶の水界隈には、約50もの楽器店・音楽店が根を張っています。楽器に触れ、音楽の楽しさや感動を体感できる機会創り。そして地域の発展への貢献。学校と街、学生、OB、地域の人々。年齢、経験、立場を超えて取り組むことが絆を結ぶ、まさに「音楽は人を結ぶもの、心を結ぶもの」という想いを日々強くしております。
今年も明治大学アカデミーホールに、2日間に亘り、世代を超えて楽しめる、素晴らしいジャズ・プレイヤーの皆様をお迎えすることができました。記念大会に相応しい熟練の演奏と、魂を揺さぶる歌声が生み出すハーモニーを肌で感じ、御来場の皆様が音楽を心ゆくまで堪能されることを願っております。